2007年11月11日

新聞広告

美しいものに分類していいのか迷っていますが、美しいことには違いありませんので、
このままにします。昨日の夕刊には、驚かされました。
広告ページがすべて一社に独占されていて、ページを繰っても、繰っても同社の広告で、
一体どういう戦略なのか、大変気になるところです。
その名は「BOUCHERON」ブシュロン。パリに本店を持つ(宝飾店)です。
めったに足を向けることのないデパートの宝石売り場で、この名をみかけることがあります。
大変、品のいい、上質なイメージがありました。

それにしても、物欲がなくなりました。
何を見ても、別になくても暮らせるしと思ってしまいます。
宝石類もアクセサリーも、着るものさえ、全然欲しいと思わなくなりました。
さて、お金を出すもので、何が欲しいかなと考えているところです。

先日の雨で、気温が下がり、銀杏並木の黄色も一段と鮮やかになってきました。
少しずつ、季節は冬に向かっています。
今日も、京都は朝から、観光客で賑わっていました。
風邪も、悪化することなく治まってきました。このまま、回復して欲しいです。
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2007年10月24日

カレンダー

カレンダー 002A.jpg
美しいものに入らないようにも、思いますが、
カレンダーを通販で買ったのです。
ギャっ。さすがアメリカです。安っぽいではありませんか。
お花の中心に12ヶ月の月名が入っていて、花びらは3重なので、10日ずつ同じ色です。
曜日と日付が書かれています。裏側には、毎日ちがった言葉が書かれています。
来年の10月24日には”Make banana splits”とあります。
バナナのケーキなんて、作りたくありません。
花びらは毎日一枚ずつ切り取っていきます。
さあ、大変です。2008年はこのカレンダーで、毎日超短文を書くことになりました。
ガンバレヨ!!と花びらが応援してくれます。
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2007年10月17日

長谷川潔展

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午前中、少しだけ紙を広げて、ペンを持ちましたが、進展はありません。
あきらめて、午後からは(株)竹尾の「ファインペーパーがすこしわかる展2」に行きました。
会場への最寄り駅は3駅紹介してありましたが、いつもと違う道を選びましたら、
迷子になってしまって、なかなか、目的地に到着できませんでした。
今回のテーマは光る紙と透ける紙ということで、普段の紙のイメージとは
かなり違います。
金がキラキラ、印刷もキラキラパール、本当にきれいです。
加工の仕方も、図示されていましたが、素人の悲しさで、理解はできません。

外出て、突然もう一つ行きたい所が頭に浮かんできました。
「長谷川潔展」です。そのうちにと思っているうちに、あと4日で終わります。
入館料も安く1914年(23歳)から1968年(87歳)までの作品が75点も展示されました。
銅版画技法の解説書もいただき、もやもやがだいぶ晴れました。
彼が描くモチーフはそれぞれに意味があるそうで,小鳥は彼自身とのことです。
ガラスのコップに入ったお花が多くて、水彩教室のことが蘇ります。
銅版画だけでなく、精緻なデッサンもあり、大いに、参考になりました。
体力的に無理を承知で、周り道をしましたが、それ以上の収穫がありました。

帰宅は18時少し前です。  あーあ、しんど。


2007年10月15日

包装紙

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美しい包装で、商品そのものの価値まで高めてくれるような気がします。
しかし、その逆もないわけではありません。
昨日は、久しぶりに京都のデパ地下に立ち寄り、京漬物を買いました。
家人の私に対する最大の不満は、お漬物を漬けないことです。
実家の朝食がパン食だったので、糠漬けのようなタイミングが
大事なお漬物はありませんでした。
主婦の婚前の食習慣が、新所帯にも持ち込まれてしまいました。
しかし、食べ物全般ですが、おいしいものを見つけてくるのは天才的です。
当然、お漬物も、あちこちで見つけてきます。
昨日のお買い物は、すぐきのお漬物で有名ななり田で、柚子七味大根でした。
ゆず大根というお漬物は、柚子の風味が効いていますが、
こちらはぴりりと柚子よりも七味が効いています。
包装紙もバリバリと破って捨てられません。お洒落です。
柿渋紙に文字を残しながら、彫ったような感じです。縦の線に文字が
美しくつかまっています。
食べて好し、見て好しの一品ならぬ逸品でした。

昨晩は、ぐっすり眠れましたが、かえって、頭は惚けてしまったのか
失敗ばかりでした。
銀行に大金?を引き出しに行きましたが、印鑑を忘れました。
午後から、再チャレンジです。
今度はその大金を現金で200メートルほどのところに直接入金しました。
振込先の口座番号メモを忘れたのです。
あとのことも、考えずに大金を渡してしまったので、お財布の中には二千円ほどしかなくて、
スーパーの買い物はあきらめざるを得ませんでした。
ビゴさんの店でパンと、我が家の定番の、リンゴのケーキを買って帰りました。
簡単に片付く用件なのに、結局一日費やしてしまいました。
時間が足りないのも当然です。
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2007年10月14日

展示会

hokuou2.jpg
朝の電車内は、いつもより人が多くて、観光シーズン到来です。
あと一週間で終わってしまう、「北欧モダン デザイン&クラフト」にいきました。
わあ!、人が多すぎる。
触ることすら許されない椅子がズラーッ続きますが、
お隣同士で喧嘩する気配は全然ありませんでした。
そのほかに、食器、調理器具などもあり、女性はわくわくします。
俗に言う家電製品も切れ味よく並べられていましたが、
全体的に期待はずれでした。

満員のバスに乗り込み次の会場へ移動します。
時々、お邪魔しているカズコさんのHPで日本伝統工芸展に
入選された方のことが出ていましたので、
ぜひ、実物をみたいと思っていました。細かい日本刺繍を施した着物です。
いくら近づいても、刺繍糸とは見えませんでした。
素適なデザインが基になっています。
会場には先日突然亡くなられた人間国宝・載金作家の江里佐代子さんの
繊細な作品も黒リボンとともに、飾られていました。
帰宅して読んだ新聞には、告別式の日程が掲載されていました。


昨晩、不眠で二時間しか眠れなかった身体には、90分二駒のカリグラフィーの授業だけで、
やっとでした。
その上に、人ごみの中では、いいも、悪いもなくて、感動の少ない展示会でした。
折角、見てまわるには、体調管理も大事なことだとい思いました。
今夜は、すでに、眼がくっついています。このまま、寝ることにします。
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2007年10月13日

アートフリマ

アートフリマ.jpg
年に2回のアートフリマに行きました。
春の時にペンケースを作って欲しいと話していたので、どうかなと思ったのです。
作ってありました。
できは、買いたくなる代物ではありませんでしたが、行きがかり上、購入してきました。
刺繍がとても、かわいいエスカタイプです。
他にも、彫金アクセサリーに素晴らしいものがありました。
面白かったのは、明石市の男性ですが、くずかごに捨てられるような紙を使って、メモ帳、封筒、ブックカバーなど私のお株を取り上げられたようなブースもありました。
往復5000歩の朝のお散歩でした。

午後から、県立芸術文化センターのピアノとヴァイオリンの演奏会に行きました。
数多い演奏会の中から選んだ理由はわかりませんが、選曲も的を得て
観客を満足させたと思います。
私個人としては、リストのハンガリー狂詩曲のような超技巧的な見せるピアノよりは,
聞かせる曲のほうを望みます。聞いているだけで疲れるリストです。
世界的にも有名なコンクールに優勝されたお二人の演奏は素晴らしかったです。
戸田弥生(V)野原みどり(P)
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2007年10月11日

ルリュールおじさんU

あれもこれも、右から左に抜けて、断片的にでも覚えているだけでも上等な昨今ですが、
昨日のルリュールおじさんの発端が出てきました。
mixiのbookbindingコミュでした。奇しくも、昨日はパリでの原画展の最終日だったのです。

今日は今月の水彩教室でした。いせひでこさんの絵本を見たからといって、
うまく書けるわけではありません。お花の写生でした、テーブルに置かれた花を四方から描くので、
気に入らない構図でもそれなりに描かなければいけません。
あじさいも、色を塗っているうちに、なんの花かわからなくなってしまいました。
あじさい、ばら、クリスマスローズ、マリーゴールドと季節もわからない花たちの集団です。
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2007年10月10日

ルリュールおじさん

どこで、見たのか、聞いたのか忘れてしまいましたが、ルリュールおじさん」という絵本を見たいと
思っていました。図書館の在庫を調べたら、一番近い分室にありましたので、早速借りてきました。
表紙からは、想像できない美しい水彩の絵本です。
睡眠薬代わりに読んでいる水彩技法書に「白は使わない。色を塗らないことで白を表す」
とありました。まさに、その証明のような水彩画集です。
製本、本の修復の仕組みもわかります。丁寧に描かれた工房も明るく、
ルリュールおじさんと、修復を頼みに来た少女がだんだん近づくのがよくわかります。
絵本でありながら、私にとっては水彩画のお手本です。☆☆☆☆☆
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2007年10月05日

早起きは三文の得

どたばたと朝一番の映画館に飛び込みました。
私は、いつ行っても高齢者割引で1000円で見られますが、今朝は割引日(時間)とみえて、
だれでも1000円でした。
お目当てはミス・ポターです。先日のmojitorさんのブログそのものですが、
本当に美しいウルトラマリンブルーで、混色されてターコイズブルーがかった色もすばらしく、
ざらつきのある水彩紙に塗られていました。
ガラスの容器で筆を洗ったブルーの水は,
先日ほかのサイトにあったデニスのウルトラマリンとオーバーラップしました。
筆も、書きよさそうです。束にして、握った音もかろやかに聞こえました。
絵具は当然ウィンザー&ニュートンでしょう。
W&Nのpanは地主さんが農地の測量で、周囲の様子を書き写させたと聞いたこともありますから、
情景にぴったりです。
いまなら、さしづめ、デジカメで、パチ、パチする場面です。
紙は、waterford soundersと想像します。
というのは、召使の一人(馬車の御者役)をソンダースと呼んでいましたから。まさか??
英語は殆どわかりませんが戸田奈津子さんの翻訳による字幕判でした。
時折、ちょっと、ニュアンスが違うと感じるところもありました。
ストーリーよりは1世紀前の画材に魅入った映画でした。

その後、4週間前にオープンしたばかりのギャラリーで、
第一回目の展示となるカリグラフィー展を見に行きました。
大半は誰かの絵本で見たことのあるような、
色遣いの可愛い絵が描かれた作品でした。

帰宅したのは15時です。椅子に座って、ちょっと、練習です。
早起きして動けば、一日は長いのです。
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2007年10月03日

モリス

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午後から、大学に行きました。
駅から学生が途切れることなく大学に続いていて、道案内をしてくれました。
ウィリアム・モリスを中心にした本が展示されています。
モリスは好きですがあの時代の書籍はあまり好きではありません。
美術史や本の歴史としては画期的な重要なジャンルですが、どうもねえ。
講義の一貫として、学生がドット入ってきたので、遠慮しながら回りました。
全部で27点あり、その中に5点がファクシミリ版やインキュナブラで、
一点だけ手書きの時祷書がありました。
先生は、この時祷書には興味がないようで、説明もされませんでした。
見入っている子には、おせっかいばばあがお話してあげました。
文字も、装飾も丁寧にされて、控えめながら美しい書でした。
わざわざ出かけるほどのものではありません。話しの種?くらい。

5時少し前に電車を降りて、ケーキやさんでコーヒーゼリーと抹茶ゼリーを買いました。名前がコブレンツ、ドレスデンといいます。
先日から、ライン川とモーゼル川が合流する地点のこの美しい町の名前が出てこなくて、
モヤモヤしていたのですが、そのコブレンツがコーヒーゼリーとはね。
ちょっと、イメージダウンです。


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2007年09月26日

裂織展

zby 001A.jpg
昨日の満月に続いて、素晴らしい秋晴れです。
日差しは痛いのですが、涼風が通り抜けます。
きょうのたけしくんはママともどもご機嫌が悪くて、ぎゃんぎゃん大声で泣いていました。
左のホッペが少し赤くなっています。えっ?マサカ!!
しばらくしたら、赤いところが網目模様になりました。
キッチンの入り口につけてある立ち入り禁止板に激突したそうです。
それにしても、跡がつくなんて・・・男の子の力です。
眠くて、眠くて、お昼ご飯も食べずに眠ってしまいました。
その間に、ママは歯医者さんに行きました。
なぜか、今日はおじいちゃんと、バイバイするときも、おばあちゃんの時もべそをかきます。
すごい、気遣いやわ。とママは笑っていました。

9月1日のブログに書いた10月14日まで開かれている「裂織展」に行きました。
メールを一回だけ往復した方の作品が目的でした。
マントとベレー帽に仕立てられて、
裏地も小気味のよいプリントがのぞいていました。
今春のヨーロッパ旅行の印象からできた作品だそうです。
他の方たちの作品も、私が持っている裂織りのイメージをひっくり返すものが沢山ありました。
裂織りのルーツがテーマでしたが、布が貴重な時代の女たちの苦肉の策だったと思います。
2cm角以上の布は大事に再利用したといいます。
蚊の多い畑作業の際、縄状にして、火をつけて首に巻き蚊を追い払い、
最後は灰にして、布も土に返したそうで、究極のリサイクルです。
着ることもない。かといって、再利用もできず、段ボールに入れたままの着物が
いとおしく思えました。
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2007年09月25日

中秋の名月

昨夜は雨でしたが、今夜は見事に一点の雲もなく満月が見られます。
それに、とても、涼しくなりました。
山登りから下りてきた知人のリュックにはすすきがありました。
最近めったにお買い物外出をしない私を察して、家人がお月見団子を買ってきてくれました。
私も、今日は買ったもんね。というわけで、お月見団子の食べ較べをしました。
今日の銀行は一番混雑する日で、ATM機の前は長蛇の列でした。
見ていると、早くから、通帳とカードを手にしている方もありますし(危ないよ)
自分の番がきて機械の前に立って、やっと、ごそごそとバッグから出してくる人、
振込み用の文字が見えないのか、眼鏡を探す人、後ろから急きたててはいけないといっても、
ちょっと、ちょっとといいたくなります。
はい、こんな日に来てしまってごめんなさい。
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2007年09月22日

香月泰男

今夜のテレビ大阪の「美の巨人」は香月泰男でした。
代表作のシベリアシリーズよりは彼が制作したおもちゃが
主流でした。
木の端切れや、銅板の端っこなどの再利用ですが、とても可愛くて、
シベリアシリーズからは、
想像できません。
いつか、行ってみたい美術館の一つです。
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2007年09月21日

左手のピアニスト

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ゴーヤくんは支柱を立てたら、しがみついて、伸びています。
でも、おちびくんはやる気がありません。

午後から、左手のピアニスト舘野 泉さんの演奏を聴きに行きました。
ラベルの左手のためのピアノ協奏曲で、第一次大戦で右腕をなくしたピアニストのために
書かれた曲とのことです。
左手のためといっても、音域は広く、両手で弾いても難しいと思います。
今日の指揮者はノルウェイ生まれの長身で、非常に、かっこいいかたで、
聴衆を十分楽しませてくださいました。(Arild Remmereit)
舘野さんは、病気で右手が不自由になられる前も、高名なピアニストでしたが、
半身不随を克服しながら、演奏を続けていらっしゃいます。
70歳を過ぎても意欲はまんまんのようです。
アンコールでは、機能の回復に応じて右手をお遣いになるのか、
時々右手も鍵盤上にあり,指が動いていました。
堂々とした力強い左手の音でした。
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2007年09月19日

美術展はしご

今日も、ママの歯科治療のお留守番をするたけしくんのところへ行きました。
前回はちゃんと眠ってくれましたが、今日は、大はしゃぎで寝るどころではありませんでした。
あちこちの用事を済ませるというママと一緒に京都駅前のデパートで昼食をとりました。
ベビー子供向けのフロアーにあるイタメシ屋さんは、お子様仕様で、
どのテーブルもベビーカーのお子様連れで、本当に保育所のようです。
あまりにも、いたれり、つくせりで、私の子育て時代には、考えられなかったことばかりでした。
別れて、私は同じフロアーの「ピカソ展」に行ってみました。
銅版画のテクニックは知りませんが、面白いものの沢山ありました。
1950年頃、ピカソがやっていたというリノカッターの作品を見たいと思いましたが、
一点しか気づきませんでした。
先日のボローニアの絵本原作展で興味を持った手法です。
大阪に出て、画材店で絵具を買い、目指す「堀 文子展」へ行きました。
割引券を持っていましたが、入り口で親切な方に招待券を頂きニコニコです。
思ったほど、混雑はしていませんが、先日のテレビを見てこられた方も多くて、
「これだ、これだ。」と声がしています。
私は、つい、自分の今の年齢と照らし合わせて、こんな大作を仕上げられるとはと、
驚嘆することしきりです。
小さい生き物を扱った絵も沢山あり、色も、幻想的でした。
童話ねむりひめの挿絵は、ボローニアの絵本原画展で賞をおとりになっていて、実に美しく、
ねむりひめのイメージが変るくらいです。
出口にあるミュージアムショップでは絵葉書などが売れていました。
皆様のお選びになったのを、盗み見して見ますと写実的なお花ややさいの静物を選ばれる方と、
近年のミジンコ的な面白さを求める方と二つのグループがあるように思いました。
私は、買いたい気持ちをぐっと抑えて、何も買いませんでした。
絵葉書すら増やしてはいけないのです。
朝、家を出て、10時間かかって帰宅しました。 アーア しんど。
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2007年09月16日

フランス額装

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今朝も、昨日同様朝からジリジリ照りつけています。
8月19日に行った額装展のお礼状が来ました。
おしゃれですねえ。毎日見とれています。このカードでもわかるように額装もとてもお洒落です。
いつもより、画像を大きくしていますので、クリックして下さい。
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2007年09月13日

水彩教室

久しぶりに水彩教室に行きました。
カードでも作ろうかなと思っていましたが、石のデッサンと聞いて、急遽、予定変更で、ニガテな写生をいたしました。微妙な形、色、陰翳など、やはり、とても難しかったです。
ところが終わって、もっと、ショッキング!!
皆様、平面に置くのに、私だけ、積み上げたりして立体に石を配置したのです。余計に描くのが難しかったのです。
でも、石のレイアウトも楽しいです。立派なオブジェでした。
帰途、丁度よい行き先のバスが来たので、帰宅せず、本屋さんに行きましたが、欲しい本が思い出せず、あれこれ方向違いの本を買ってしまいました。
その中に、面白い本発見。
「アルファベットの事典」カリグラフィーをなさる方にはお薦めです。
用語対訳表や用語解説も便利に思います。ちょっと、高いのが玉に瑕です。
amazonのリンク手続きができていないので,ISBNを記載します。
978-4-422-20236-5
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2007年09月08日

アトリエ

Jbv 002A.jpg
今日も暑いです。
家人は夜間無呼吸の検査を、二晩いたしました。
結果は一晩に30回も無呼吸になっているそうで、その中には102分も無呼吸だそうです。
寝たまま死ぬんだったらありがたいことだというので、
そうだそうだと、冷酷な返事をしておきました。

午後から、額装の先生が新しく開設されたギャラリー併設のアトリエに伺いました。
よくこんないいところがあったものだという素適な立地で、リフォームもシンプルに
使い勝手もよさそうでした。
いつの日か、ギャラリーをお借りしたいものです。
フランスの蚤の市で買い求められた、珍しいものも沢山ありました。
リモージュのカップを買いました。
2個あったので、1個だけ買っては折角のペアなのにと、遠慮していましたら、現地でご一緒になったfuukoさんも1個でよいとのことで、一つずつ持ち帰ったわけです。
ちょっと、不思議な感じです。安宅コレクションだったら絶対に2個一緒ですね。

他のお店も、買い物を予定していたものがあったのですが、求めるものがなくて、残念でした。
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2007年09月07日

コレクション

今まで、深く考えることもなく、各種の展覧会を見てきました。
その中には、先日の若冲のプライスコレクションもあります。
コレクターは本人の考えのもと、テーマを持って、蒐集されるので、見るほうにとっても、
ばらばらの細切れにならずにとても助かります。そういえば、今までにも、
蒐集にまつわる逸話はいくつも聞いてきました。
お金にあかせて、どろどろの争奪戦をしてまで、コレクションに加えたい
大きな、熱い情熱がどのコレクションにもあることを、認識しました。
コレクションとなると、われわれレベルのことでも同じことが言えますが、
好きだからではなくて、
myコレクションにいれたい
が先になるように思います。
A、B,Cと連作があれば、好きなAだけでなくて、BもCも並べたいのです。
昨日の安宅コレクションでも、対にできたものが数点あり、後年見せていただく我々も十二分に
楽しませていただきました。

後味が悪かろうが、すばらしいコレクションには変りありません。
時間を忘れるほど、じっくりとみとれて、疲れ果てて帰宅しました。
陶磁器ですから、焼成されているのですが、表面の美しさ、微妙な色彩、手にとって触りたいものがいくつもありました。
「一つ、あげるよ。」といわれたら、小ぶりで、置き場所に困らない
国宝の油滴天目茶碗にします。おろししょうがをたっぷりのせて、焼き茄子を盛りましょう。

最近、気になっていることは、一般家庭での美術品の継承です。
私が居住している町の公立美術館〔立派な建物です)でも、時折お名前を聞いたことがあるような、
ないようなといった方々の遺作展や、物は同じでも、所蔵品展が催されます。
それらは、ご遺族からの、個人では保管しきれない「寄贈品」です。そういう中に、
「フジタ」との往復書簡や「佐伯」の写真があったり、思いがけないものに出会います。
ご遺族が個人的にしまいこんでしまったら、目にすることのできない品々です。
阪神大震災後、こういう寄贈品が増えているように思います。
市としても、それらの、保管場所の確保や経費も大変なことだと推察いたします。

昨夜、東名、名神の高速道路をバスで、帰ってこられるという友人のお嬢さんは
途中のサービスエリアで台風の通過を待たれたようで、ご無事で何よりでした。
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2007年09月06日

おめでとうございます

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悠仁親王さまは一歳のお誕生日を迎えられました。
いつの日か、天皇になられるのでしょうか。可愛いいお写真が新聞にも載っていました。
一ヶ月早く生まれたのに、一キロも少ないやせっぽちたけしのお澄まし写真を出してみます。

四月以来公開されている「安宅英一の眼」を見るために、友人たちと
「東洋陶磁美術館」に行ってきました。
ぼんやりと、見てまわるだけでも大変ですが、いろいろなことを考えてしまいました。
大阪市はえらいものを寄贈されはったんやなあ。
こんな、立派な美術館まで、建てさせられて・・・・
今では、とても無理なお話でしょう。
時価にして、どのくらいするお宝か知りませんが、いくら大阪市が財政難だからといって、
売るわけにもいかないでしょうし。難儀なことです。
おかげさまで、ゆったりとした会場で、程よい照明の下、よい雰囲気の中で、拝見いたしました。
あまりにも、数が多くて、コレクションてなんだろうと、考えてしまいました。
好きなものを手元におきたいということとは、違うようです。
安宅さんが策を弄して、ご自分の名前を伏せてまで、
購入されたものも数多く紹介されていましたが、
なんとなく、後味の悪い思いがいたしました。
posted by ypapier at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 美しいもの