行かなければと思い初めて、一ヶ月経ってしまったかもしれません。
やっと、美容院に行きました。「良くぞ、ここまで、ほおっておけましたねえ。」
という顔をされました。
目だってしまった白髪も悪くないかと思い始めていたのですが、
「やはり、染めましょう」と言われてしまいました。
日が暮れて、すっかりあたりは暗くなって、やっと、終わりました。
美容院に行く前に、チラッと目にした、展覧会のポスターに出展者43名の中に
見覚えのある名前をお二人見つけ、帰りに見ようと心積もりしていました。
ギャラリーというのにいつも閉まっていて、久々の展示です。
タイトルは
「掌中の美」といいます。
大して広くないギャラリーに43人分、100点ほど並んでいるのです。
掌中というだけあって、せいぜい両手に乗るくらいの小さいものばかりです。
でも、少しも小ささを感じませんでした。その展示も窮屈という気はしません。
やはり、プロの作品の選び方や、展示はどこか違うのですね。
お目当ての元永定正さんの作品は、赤いシールを貼りたくなりました。
小さいだけあって、お値段も元永さんのでも5桁どまりです。
どこのおうちにも、ちょっと、飾れそうなカジュアルでお洒落な、
そしてリーズナブルな作品たちでした。
こういう、本物を身近におく企画も「good idea」です。
オーナーのひらめきに、ブラボーでした。
いつも閉まっているので、オーナーとお会いするのも、久しぶりのことでした。
posted by ypapier at 22:35|
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美しいもの