2007年11月16日

狩野永徳展

朝からすっきりしない天気です。
午前中、ばたばたして、明日の準備もできませんでしたが、仕方ありません。
午後から、気温が下がりいましたが、思い切って、京都国立博物館の狩野永徳展に
出かけました。
40分待ちとのことですが、先日の「若冲」で体験した40分でしたら、全然問題ありません。
見たところ、若冲の40分よりは待ち人も少なく思え、35分で入館できました。
いきなり、テレビで紹介され聚光院の襖絵がドーーンと出てきます。
大きい物が次々と、壁いっぱいに繰り広げられます。
450年も前の作品とは思えない迫力です。金箔も質の良し悪しが
あるようで、美しい輝きを保っているものもあれば、ちょっとねというものも、同席です。
大目玉の洛中洛外図屏風はその克明さに驚きます。
もう一つの目玉は大きな目玉のお獅子二頭。展示室のサブタイトルも壮大なる紺碧大画です。
あまりの壮大さに、博物館の紅葉が負けてしまいました。


posted by ypapier at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 美しいもの
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