2007年09月19日

美術展はしご

今日も、ママの歯科治療のお留守番をするたけしくんのところへ行きました。
前回はちゃんと眠ってくれましたが、今日は、大はしゃぎで寝るどころではありませんでした。
あちこちの用事を済ませるというママと一緒に京都駅前のデパートで昼食をとりました。
ベビー子供向けのフロアーにあるイタメシ屋さんは、お子様仕様で、
どのテーブルもベビーカーのお子様連れで、本当に保育所のようです。
あまりにも、いたれり、つくせりで、私の子育て時代には、考えられなかったことばかりでした。
別れて、私は同じフロアーの「ピカソ展」に行ってみました。
銅版画のテクニックは知りませんが、面白いものの沢山ありました。
1950年頃、ピカソがやっていたというリノカッターの作品を見たいと思いましたが、
一点しか気づきませんでした。
先日のボローニアの絵本原作展で興味を持った手法です。
大阪に出て、画材店で絵具を買い、目指す「堀 文子展」へ行きました。
割引券を持っていましたが、入り口で親切な方に招待券を頂きニコニコです。
思ったほど、混雑はしていませんが、先日のテレビを見てこられた方も多くて、
「これだ、これだ。」と声がしています。
私は、つい、自分の今の年齢と照らし合わせて、こんな大作を仕上げられるとはと、
驚嘆することしきりです。
小さい生き物を扱った絵も沢山あり、色も、幻想的でした。
童話ねむりひめの挿絵は、ボローニアの絵本原画展で賞をおとりになっていて、実に美しく、
ねむりひめのイメージが変るくらいです。
出口にあるミュージアムショップでは絵葉書などが売れていました。
皆様のお選びになったのを、盗み見して見ますと写実的なお花ややさいの静物を選ばれる方と、
近年のミジンコ的な面白さを求める方と二つのグループがあるように思いました。
私は、買いたい気持ちをぐっと抑えて、何も買いませんでした。
絵葉書すら増やしてはいけないのです。
朝、家を出て、10時間かかって帰宅しました。 アーア しんど。
posted by ypapier at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 美しいもの
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