2007年04月14日

シャンソン

 001B.jpg

紺地金泥風のカリグラフィーはあきらめましたが、
やりかけた実験の続きをしました。
今回は5種類だけ金色を使っています。
結局、どれも、ペンで書くのは濃度の調整が難しいことがわかっただけでした。
羽根ペンで、試したいところです。
一番期待した彩墨は膠の量がわからず、キラッと光るようには書けませんが、
均一に書けて、スケスケは避けられます。磨いても、光りませんでした。
錠剤みたいのは、写経用金錠といいます。膠も入っていると思いますが、
粒子が粗くて、ペン先で、固まります。
乳鉢で磨りながら使えばいいのかもしれません。
これも溶かす濃度がわからないままです。
左のB4サイズの紙でもテキスト全文は書ききれない長さですから、
金だけに集中していられないのです。夜書くと、照明の具合で、
とてもきれいにできているように見えるのですが、
太陽光で見ると、ペンから流れでた金の量の違いがわかり、かすれていたり、ぼったりしたり、・・・・
第一、目にもよくありません。  
まだまだ、可能性のある「金」がありますので、ボチボチ追加します。(未練たらたら)

数日前にチケットをいただき、夜は初めてシャンソンのコンサートに行きました。
出口美保子さんというあと数日で70歳の方と若い3人の応援です。
一言で言えば、お金を払っては行かないな。サ行音の処理が
無神経に思えました。
しかし、お客さまのマナーもよく、ステージと一体感があり、
特に、ピアノの伴奏が歌手を盛り立て、音を大事にしていて、
好感が持てました。

アハハ。拡大した大きい画像を見るために、ブログを引越ししたのに、大きくならないよ。???????? ????????
と思いましたら、引越し前の写真と同じように縮小していました。 
ホンマニモーー まだまだ未知の世界です。
posted by ypapier at 23:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 美しいもの
この記事へのコメント
すごいすごーーーい!!!!!
同じテキストでもこんなにも印象が違うんですね。大げさでなくものすごい発見と感動です(*^▽^*)ノ

いつも感心させられるのはこういった深い探究心です。引き出しをいくつもお持ちなのに
もっともっと、まだまだ、とトライしていく姿勢に触れる度に見習わなくちゃ!と思うのです。
でもね、きっと嬉々として実験していらっしゃるのよね〜♪と想像もできて( ´艸`)なんだか不思議と嬉しくなったりしてしまいます。
私も雪結晶ようの和紙を数種類買って来ました。完成に向けて頑張らなくっちゃ!
Posted by akko at 2007年04月15日 10:26
「感心させられる」のではなく、「私が感心してしまう」のです。考えて気をつけていても、でも言葉の遣い方を間違えてしまうことが多くてお恥ずかしい限りです(/∇≦\)。

Posted by akko at 2007年04月15日 13:28
すばらしい美しさです。
これだけで もう完全に作品!!!!!
実験だなんて・・・・・・・

もったいないから本にされたらいかがでしょうか。
写経用金錠という名前初めて聞きました。
本当にすばらしい取り組みされていますね。
Posted by wata at 2007年04月17日 21:14
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